髪と頭皮を一番に考えて作られているのがナチュラルシャンプーです。
髪に悪いといわれている合成界面活性剤などを一切使用せず、天然の原料で作られたシャンプーを、一般的にナチュラルシャンプーやオーガニックシャンプーと呼びます。
化学的な香料、色素、石油系の原料を使用せず、高コストで製造されているため、大々的な広告を出さず、ドラッグストアに置かれていることも稀です。そのため、ネットで販売されているものが多いようです。
合成界面活性剤を使用していないシャンプーのデメリットは、泡立ちが悪いこと。最近では泡立ちがいいものも出ていますが、やはり低刺激のものは泡立ちが悪く、洗浄力も強くはありません。
そのため、シャンプーによっては2度洗いをおすすめします。
まず、お湯で髪を一度洗い流しましょう。これで、髪についたホコリやチリを洗い流すことができます。
シャンプーをそれぞれの指定に合わせた量を手にとり、軽く地肌をマッサージするように洗います。一度お湯ですすぎ、2度洗いをします。2度目は、頭皮や髪の汚れがほぼ落ちた状態なので、泡立ちがよくなります。
シャンプーによっては、洗い上がりがきしむことがよくあり得ます。しかしそれは、髪をコーティングするためだけの、悪い成分が入っていないからです。
きしんでいるのはキューティクルが開いている状態。よく乾かすと、キューティクルも引き締まり、サラサラになります。
ナチュラルシャンプーは、続けることが大切です。最初は、その使い心地に戸惑うこともあるかもしれませんが、続けることにより、本来の美しい髪を取り戻すことができるでしょう。